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催眠

冒険者の宿へようこそ!【レビュー】


宿に泊まりに来たヒロインを薬で眠らせて睡眠姦!腹ボテシーンもあり。一方でエロシーンのボリューム不足も気になる・・・。

作品概要

作品名 :冒険者の宿へようこそ!
ブランド:ぺぺろんちーの
販売価格:3410円
DL販売先:FANZA版
      DLsite版

エッチシーン

基本的にヒロインのエッチシーンのイラストは2枚分程度。後は差分です。前回の「ゴブリンの巣穴」でも同じレビューを行ったが、各キャラのエッチシーンの濃度が薄い傾向にある。
一方でキャラは15人もいるため、好きなキャラに当たる可能性は大きい。可愛いヒロインが多いのも高評価ポイントのひとつ。

睡眠姦⇒快楽堕ち


睡眠姦を2回、媚薬エッチを2回やったら快楽堕ちして仲間になります。うん・・・まあ、ストーリーが皆無なゲームなので構わないけど、あまりにも早い快楽堕ち。

腹ボテシーン


個人的に一番好きなエッチシーン。快楽堕ちしたヒロインは主人公のメイドとして働くことになるが、お腹を大きくした状態でメイド服をはだけさせながら健気に尽くすシーンはエッチすぎるの一言!

ゲームシステム

ダンジョンや町で材料を入手して宿のグレードアップを行うと、より強いヒロインが宿にやってくる、というシステム。周回プレイが基本となっており、ゲーム難易度的には高くない。

戦闘面に関して


戦闘は全てオートで行われ、選択肢等はない。一方で戦闘前の準備は必要であり、ヒロインの構成や傭兵の確保を行う必要がある。戦闘自体は単純だが「強いアイテムをゲットして新しいヒロインを捕まえる」という明確な目標があるため、飽きがこない仕様になっている。

追加ヒロイン

5人分のヒロインが追加されたパッチが合わせて220円という破格の値段で販売中。頭を空っぽにして購入ボタンを押せばOK!。

まとめ

各ヒロインのエッチシーンのイラストが少ない、という点を除けばエッチも濃厚でありゲーム性も高かった。腹ボテシーンもかなりエッチな仕上がりになっているのも高評価ポイント。
気になった方は手に取ってみてもいいかもしれません。