凌辱孕ませ同人エロゲレビューの部屋
孕ませ

一夜ちゃんの受難2【レビュー】


どうみても、ゼノブレイド2のホムラちゃん。
そんなホムラにそっくりな一夜ちゃんが汚らしい孕ませおじさんに中出しされまくる凌辱系マンガです。

作品概要

作品名 :一夜ちゃんの受難2
サークル:仔馬牧場
販売価格:1100円
DL販売先:FANZA版

エッチシーン

ヒロインの犯され方



前半は薬を盛られて、意識がない状態での凌辱。後半は目覚めてはいるが、体が動かない状態での凌辱になります。抵抗する彼女に対して、家畜用の興奮剤を使用する事で強制的に発情させ、イカされまくります。また、おじさんに「一夜ちゃんを妊娠させる!」と言葉責めされながら、様々な体位で中出しされていきます。

快楽堕ちはしない


この部分は本当に高評価!。凌辱に対して頑張って抵抗しますが、最後には泣きながら「中出しは嫌・・・」とおじさんに許しを請います。おじさんの条件は彼女があるセリフを言う事。彼女は泣きながら言いました。
「おじさんのぉお嫁さんに・・っなり・・ます・・っ。あ・・っ赤ちゃんもうみます・・っ!。だからぁッ、いっぱい射精してください・・ッ!」
それでも約束は守られずに最終的には中に出されてしまい、彼女の意識は途切れてしまう。とにかくヒロインの絶望感は高く、凌辱感は大いに満たされる。

孕ませに関して

とにかく、おっさんの名言が多すぎる。
「一夜ちゃんがおじさんの子供を妊娠しても、結婚しちゃえば問題ないよねぇ」
「孕んで一夜ちゃん!!孕めぇ!!!」
こんなキモすぎる言動に心底嫌悪しながら、妊娠を拒絶する彼女の反応が最高の一言。
「やだ・・ぁ。あかちゃ・・ん、やだぁ」
「これいじょ・・ゆる・・して・・」
ただ、ここまで孕ませ要素を全面に押し出しながら、着床エンドや腹ボテエンドが無かったのは残念ポイント。(次回作も加味して妊娠させなかったのかな?)

まとめ

前作のゴブリン編は絶望感が無かったため微妙であったが、今作はヒロインの絶望感がヒシヒシと伝わってくる一作であった。嫌がる女の子に汚いオヤジが種付けしまくるシチュが好きな方々は是非読んでもらいたい。