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拷問

くノ一牡丹【レビュー】


普通の同人ゲーのくノ一は敗北したらどうなるでしょうか?。一通り、敵に犯されて仲間に救われるかバッドエンドで終わりでしょう。このゲームはエロだけでなく、リョナにも特化しており、しっかりとヒロインが犯されて殺される所まで描いています。実際のくノ一が敵に捕まったら最後はどうなるのか、を補完してくれる一作です。

作品概要

作品名 :くノ一牡丹
ブランド:えのきっぷ
販売価格:1430円
DL販売先:FANZA版
      DLsite版

エッチシーン

リョナに関して



他にも三角木馬や機械姦といった拷問もあるので、リョナ好きたまらない要素が多々あります。もちろん、普通の凌辱シーンもたくさんあるので、ご安心ください。
一方で内臓が見えるようなハードなリョナ表現はないので、リョナ入門者に優しい仕様になっています。

死亡エンド


敵に負けると基本的にヒロインは殺されます。殺され方も様々ですが、性的拷問と凌辱を受け続けて内臓破裂で死亡、敵に孕まされた挙句に味方の忍者に処分される、といった殺され方があります。
また、拷問された証として、アザがあるのも高評価のひとつ!。やっぱり、リョナ作品には体のアザは必須だよね!。
個人的にランスシリーズのバッドエンドに近しいモノを感じたので、その辺が好きな方には刺さると思う。

孕ませもあり


ヒロインが死なない唯一のバッドエンドです。孕ませエンドは2種類ありますが、もう一方はお腹にいる子供ごと味方の忍者に処分されてしまいます。(救いがないね!)
唯一の不満点があるとすれば、拷問や凌辱によってヒロインの心が折れているという点です。できれば、妊娠による悲しみや葛藤があればパーフェクトだった・・。まあ、リョナゲーであって孕ませゲーではないから、しょうがないか。

ゲームシステム


基本的にエロ特化のゲームなので、ゲーム自体がすごく面白い訳ではありません。また、難易度も高くないためクリアも容易でしょう。
戦闘に関しては犯された直後だと裸の状態であったり、服や下着がはだけている状態になります。立ち絵もエロいので、色々なパターンで楽しんでください。

まとめ

リョナ入門書にはおすすめの一作。普通の凌辱シーンもあるので、初心者にも楽しめるでしょう。
「これじゃ足りない!」というリョナ中級者は関連記事のシニシスタのレビューを読んでみてね。